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クリニカルパスの部屋

クリニカルパスとは?

1985年に米国のKaren Zanderによって開発され1995年頃より日本に導入されました。

日本クリニカルパス学会によると「患者状態と診療行為の目標、および評価・記録を含む標準診療計画であり、標準からの偏位を分析することで医療の質を改善する手法」と定義されてます。

 LinkIcon日本クリニカルパス学会

パスのメリットは?

 病院・医療従事者のメリットは、医療が標準化される、チーム医療が推進される、教育ツールとして仕様できる、病院経営も改善されるなどが言われています。患者・家族にとっては入院中の経過や治療内容がわかりやすく安心感して入院生活を送ることができることなどがあります。

新規パス紹介

平成29年5月12日

1.経肛門的直腸脱手術

Gant-三輪法による直腸脱手術で使用するパスです。

2.経腹的直腸脱手術

腹腔鏡下直腸吊り上げ術や開腹下直腸吊り上げ術でしようするパスです。

平成29年4月14日

1.気管支鏡

気管支鏡検査で1泊2日入院する際に使用するパスです

2.急性胆管炎

総胆管結石や術後に胆管炎を来した場合に使用するパスです

3.乳癌手術

乳癌手術を行う場合に使用するパスです

4.急性腰痛症

夜間当直時に腰痛で搬送され入院が必要となった場合に使用するパスです

5.心臓カテーテル検査

検査のみの場合は1泊2日、治療を受けられた方は2泊3日の入院となります

平成29年3月7日

1.化学療法による好中球減少症

外来にて化学療法中に好中球が減少した際に入院して使用するパスです

2.急性虫垂炎保存療法

急性虫垂炎に対して抗生剤等にて治療するパスです

3.デンバーシャント造設術

肝硬変などで腹水貯留のコントロールが困難な場合に行う手術のパスです

4.小児鼠径ヘルニア

小児における鼠径ヘルニア(脱腸)の手術で使用するパスです

平成29年2月10日

1.肝ラジオ波凝固療法

肝臓の腫瘍に針を刺して凝固する治療に対するパスです

2.急性胆嚢炎保存療法

急性胆嚢炎に対して抗生剤等にて治療するパスです

3.肝切除

肝部分切除や肝外側区域切除などの際に使用するパスです

4.胃全摘術(前日入院)

胃全摘術に対するパスです

5.軽症外傷

打撲などの軽傷外傷で安静入院が必要な場合に使用するパスです

平成29年1月17日(火)

1.大腸ポリープEMR(内科)

1泊2日のパスです

2.軽症急性膵炎(外科・呼吸器外科)

胆石性膵炎・慢性膵炎急性増悪などに対するパスです

3.CVポート作成 当日入院(外科・呼吸器外科)

入院当日にCVポート埋め込み術を行います

4.食道静脈瘤破裂(外科・呼吸器外科)

吐下血にて救急搬送されて内視鏡にて止血術を行った後のパスです

平成28年12月15日(木)

1.幽門側胃切除術-前日入院(外科・呼吸器外科)

従来のパスの術前を1日短縮したバージョンです

2.結腸憩室炎(外科・呼吸器外科)

抗生物質による保存的治療を行います

3.虚血性腸炎(外科・呼吸器外科)

輸液による腸管安静を行います

4.結腸切除術-前日入院(外科・呼吸器外科)

従来のパスをの術前を1日短縮したバージョンです

5.胃十二指腸潰瘍出血(外科・呼吸器外科) 

吐下血にて救急搬送されて内視鏡にて止血術を行った後のパスです

平成28年11月16日(水)

1.睡眠時ポリソムノグラフィー(内科)

睡眠時無呼吸症候群の診断に使用する1泊2日のパスです

2.大腸憩室出血(外科・呼吸器外科)

下血を訴えて救命センターへ受診する患者に多くみられます

3.急性腸炎(外科・呼吸器外科)

救急で腸炎を起こして入院される患者さん用です

4.胃十二指腸潰瘍穿孔-手術療法(外科・呼吸器外科)

現在では手術は臍に小さな孔を開けて手術を行う単孔式手術で行っております

5.胃十二指腸潰瘍穿孔-保存療法(外科・呼吸器外科) 

手術をしないで胃管で保存的に治療する方法のパスです

平成28年9月30日(金)

1.FOLFOX・FOLFIRI当日入院(3泊4日)パス(外科・呼吸器外科)

入院前当日に化学療法をおこないます。3日目にポート抜針し4日目に退院です。

2.ストマ造設看護パス(看護科)

予定外に手術で人工肛門(ストマ)を造設した患者さんを対象としてます。ストマのケア、患者さん・ご家族への教育、必要書類の申請などを盛り込んだ看護パスです。

3.ストマ閉鎖術パス(外科・呼吸器外科)

以前にストマ造設術を行った患者で、ストマ閉鎖術を行う患者さんが対象です。前日入院し手術を行い8日目に退院の予定としてます。

平成28年8月31日(水)

1.虫垂炎外来手術出しパス(外科・呼吸器外科)

虫垂炎手術パスは軽症と重症の2種類ありますが、電子カルテパスの構造上、外来と入院を同じパスにすると展開するときにエラーが起きやすいので外来だけ別に作成しました。

2.直腸切除(ストーマあり)パス(外科・呼吸器外科)

マイルズ手術はハルトマン手術のように、最初から人工肛門を作成する手術で使用します。人工肛門のケア、教育などの項目を追加してます。

3.小児軽症虫垂炎手術パス(外科・呼吸器外科)

虫垂炎パスの小児用です。

4.腹水・胸水濾過濃縮再静注法(CART)パス(外科・呼吸器外科

CARTとは胸腹水を抜いた際に濾過濃縮して再度患者さんに静注することでアルブミンの喪失をできるだけ低減することができます。

5.左右人工骨頭置換術パス(整形外科)

大腿骨頸部骨折の患者さんに適用します。術後14日目までのパスです。

6.脳血管造影(アンギオ)パス (脳神経外科)

2泊3日で脳血管造影検査を行う患者さん用のパスです。

7.慢性硬膜下血腫パス (脳神経外科)

慢性硬膜下血腫に対して局所麻酔下に穿頭術を行う患者さん用です。7日目までのパスです。

8.白内障・硝子体手術パス (眼科)

白内障・硝子体手術を行う患者さん用で6日目までのパスです。

9.西3階病棟看護パス(胃・腸、化学療法、胆道系)

通常の看護パスをより疾患に特化したパスです。

平成28年7月4日(月)

1.胃瘻造設パス(外科・呼吸器外科)

入院前当日の午後にTV室で内視鏡的胃瘻造設術をおこないます。術後は翌日からお白湯を注入して2日目からは栄養剤の注入をおこないます。5日目に元の施設へ転院予定です。6日間のパスになります。

2.内視鏡的食道静脈瘤治療パス(外科・呼吸器外科)

入院中に食道静脈瘤の治療を行う患者さんを対象としてます。治療を翌日からから食事を開始します。7日間のパスですが入院中に数回行うことが多いため治療を5日目までのパスです。

3.重症虫垂炎手術パス(外科・呼吸器外科)

急性虫垂炎穿孔や膿瘍形成例などのように腹膜炎の所見が強いので患者さんが対象です。軽症虫垂炎パスよりも抗生物質の点滴が長くなり、食事開始も2日目からと遅くなってます。

4.西3階病棟看護パス看護科

西3階病棟でその他のパスが適応されない患者さんが対象です。入院して3日間のパスで、看護計画を立てるまでのパスです。もちろん他のパスを上乗せする事もできます。看護部初のパスです!

広報誌のご案内

クリニカルパス通信

第6号 2017年4月21日発行

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クリニカルパス通信

第5号 2017年2月23日発行

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クリニカルパス通信

第4号 2017年1月10日発行

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クリニカルパス通信

第3号 2016年10月28日発行

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クリニカルパス通信

第2号 2016年9月14日発行

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クリニカルパス通信

第1号 2016年7月20日発行

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ミニパス大会

パス大会での演題スライドをダウンロードして閲覧できます

2017年2月8日(水) 第3回ミニパス大会

「クリニカルパスアンケート報告」LinkIcon 救急外来 渡邉千香子

2016年10月26日(水) 第2回ミニパス大会

「クリニカルパスの作り方」LinkIcon 西3階病棟 看護師 福永 聡

2016年8月31日(水) 第1回ミニパス大会

「結腸切除パスのバリアンス分析と見直し」LinkIcon 外科 木戸川秀生

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患者さん用のパスを公開してます

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