〒805-8534 
福岡県北九州市八幡東区西本町4丁目18−1
TEL 093-662-6565(代表) 

FAX 093-662-1796
FAX 093-662-1909(連携室直通FAX)

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診療内容

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医師紹介

スタッフの専門分野などご紹介いたします

外科・呼吸器外科

外科・呼吸器外科はスタッフ13名で消化器外科、肝臓外科、呼吸器外科、救急外科を中心に診療を行っております。


年間手術症例は約400例前後です。スタッフには外科学会指導医、呼吸器外科学会専門医、消化器外科学会指導医・専門医、内視鏡外科学会技術認定医、救急科専門医、小児外科専門医をそろえております。救命救急センターがあるため、急性腹症、胸部、腹部外傷を扱う頻度が高いのが特徴です。

また診断から治療まで責任を持つという観点から、消化器疾患に対する診断・内視鏡治療も行っております。救急疾患に対する胸腔鏡手術・腹腔鏡治療は全国的にも症例数が豊富です。  

治療に際しては、疾病の内容、治療法の種類と成績、使用する薬剤の効果と副作用などについて患者さん本人や家族の方へできるだけ情報を公開することを心がけています。

 スタッフ:常勤医9名(一般外科7名、呼吸器外科1名、小児外科1名)

診療内容

消化器外科

消化器悪性腫瘍を中心に診断、治療を行っていますが、「おなかを開けない」腹腔鏡下手術も積極的に行っています。最近では単孔式腹腔鏡下手術(SILS)も始めております。また症例によっては可能であれば内視鏡的粘膜切除、ポリープ切除、内視鏡的乳頭切開術(EST)、内視鏡的総胆管結石截石術も積極的に行っております。
○おもな疾患:胃癌、大腸癌、肝癌、胆嚢、膵臓癌、消化器良性疾患 
○腹腔鏡下治療:腹腔鏡下胆嚢摘出術、腹腔鏡下総胆管結石截石術、腹腔鏡下胃切除、腹腔鏡下結腸切除、腹腔鏡下ヘルニア根治術(TAPP)など

詳細は消化器・肝臓病センターをご覧下さい 消化器・肝臓病センター

呼吸器外科

肺癌、自然気胸などの肺縦隔疾患、乳癌などを中心に診断、治療を行っていますが、「胸を開けない」内視鏡下治療も積極的に行っています。 
○おもな疾患:肺癌、縦隔腫瘍、自然気胸、乳癌
○胸腔鏡手術:胸腔鏡下ブラ切除(自然気胸)、胸腔鏡補助下肺切除(肺腫瘍)、鏡視下縦隔腫瘍摘出術、胸腔鏡下交感神経切除(手掌多汗症)

救急外科

胸部、腹部の救急疾患は救命救急センターで24時間対応しています。腹腔内の出血、腸閉塞、潰瘍穿孔・出血などの緊急を要する病気に対しても侵襲のすくない、きずの小さい治療が行えるようになってきています。当院では緊急手術に対しても積極的に腹腔鏡下手術、胸腔鏡下手術を併用しております。
○腹腔鏡下治療:腹腔鏡下虫垂切除術(急性虫垂炎)、腹腔鏡下穿孔部大網被覆術(胃十二指腸潰瘍穿孔)、腹腔鏡下癒着剥離術(腸閉塞)

外科・呼吸器外科診療実績

内視鏡検査・治療件数(外科施行症例のみ)



外科・呼吸器外科スタッフ

手術VIDEOライブラリー

腹腔鏡下食道裂孔縫縮術

食道裂孔ヘルニアに対する食道裂孔縫縮術+噴門形成Dor法

腹腔鏡下胃全摘術

胃体上部早期胃癌に対する腹腔鏡下胃全摘術

腹腔鏡下右鼠径ヘルニア根治術

左鼠径ヘルニアに対するTAPP。メッシュはアナトミカルメッシュ、縫合にはV-Locクロージャーデバイスを使用しました。

腹腔鏡下噴門形成術

逆流性食道炎に対する腹腔鏡下噴門形成術(Nissen法)です。

膀胱ヘルニアを合併した腹壁瘢痕ヘルニア

膀胱ヘルニアを合併した腹壁瘢痕ヘルニアに対しParietex Composite Mesh2枚を用いて修復しました。

腹腔鏡下直腸低位前方切除術

直腸癌に対する腹腔鏡下直腸低位前方切除術です。

腹腔鏡下直腸吊り上げ術

直腸脱に対する腹腔鏡下直腸吊り上げ術は経肛門的直腸脱手術にて効果がない方にも有効な手術です。

小児鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア根治術(LPEC)

小児鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア根治術です。
手術日の朝に入院し、昼から手術を行います。翌日退院となります。

腹腔鏡下ヘルニア根治術(TAPP)サージメッシュ

成人に対する腹腔鏡下ヘルニア根治術

単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術

炎症が少ない胆石症の場合、おへその傷だけから手術を行う「単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術」を行なっております。

腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア根治術

腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡下ヘルニア根治術です。腹腔内からアプローチすることによってヘルニア門を確実に捉えメッシュにて修復することが可能です。

胸腔鏡下交感神経切断術(手掌多汗症)

手掌多汗症とは、手掌部に異常に汗をかく状態をいいます。
多量に発汗し、手と同時に足底、腋窩、顔面など他の部位にも現れます。
治療方法の1つとして、手掌多汗症に対する外科的治療があります。胸腔鏡
を用いた胸部交感神経の切断で、保険診療で認められています。手術による治療は、他の内服治療などの治療法と比較して、即効性で確実性があります。また、胸腔鏡を用いることにより、創も目立ちません。

腹腔鏡下ヘルニア根治術(TAPP)3Dメッシュ

当院では1995年より腹腔鏡下ヘルニア根治術を導入しております。従来の鼠径部を切開する方法と比べて傷の痛みが少ないこと、さらに挿入するメッシュによる違和感がないことが特徴です。

脱肛・内痔核に対するPPH法
内痔核・脱肛に対する手術方法としてPPH法を導入しております。従来法と比べて痛みが少なく早期退院が可能となりました。

腹腔鏡下虫垂切除術
急性虫垂炎(いわゆる盲腸)の手術は臍(へそ)からだけの傷で行なっております。臍以外には傷はありませんので整容性に優れています。臍の傷もほとんど目立ちません。

腹腔鏡下絞扼性イレウス解除術

イレウス(腸閉塞)を繰り返す患者さんに対して、腹腔鏡にて腹腔内を観察します。イレウス(腸閉塞)の原因となる癒着や索状物によるしめつけがある場合は、同部を切除することにより症状の改善が得られる場合があります。

急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術

胆石症に対しては腹腔鏡下胆嚢摘出術を行っております。急性胆嚢炎を伴う場合は緊急手術で胆嚢を摘出する必要があることがあります。この場合も腹腔鏡にて行っております。

外傷に対する腹腔鏡手術

交通事故などでお腹を強く打った場合、小腸などの内臓に損傷を来す場合があります。当院では腹腔鏡にて腹腔内を観察し損傷がある場合はすぐに修復が可能です。

腹腔鏡下傍ストーマヘルニア根治術

人工肛門の脇のすきまからヘルニアが発生する場合があります。腹腔鏡下にメッシュを腹腔内からあてて隙間をふさぐ手術です

腹腔鏡下直腸吊り上げ術2(HD)

仙骨前面にメッシュシートを固定して、さらに吊り上げた直腸と縫合固定することで直腸が骨盤底部へ落ち込まないようにします

腹腔鏡下傍食道ヘルニア根治術

胃が横隔膜の欠損部を通して胸の中へ脱出していました。整復後に欠損部(ヘルニア)を閉鎖しメッシュにて固定してます

医師紹介

名前 伊藤 重彦<いとう しげひこ> 副院長 救命救急センター長 救急病棟部長
専門分野 呼吸器外科、胸腔鏡・腹腔鏡手術、救急外科、外科感染症
学会関係

資格:日本呼吸器外科学会指導医、日本胸部外科学会指導医、日本外科学会指導医日本呼吸器内視鏡学会指導医、日本消化器内視鏡学会指導医、救急科専門医日本消化器外科学会認定医、インフェクションコントロールドクター(ICD)認定医外科周術期感染管理暫定教育医、統括DMAT登録者、JPTECインストラクター 福岡県災害医療コーディネーター ほか
学会:日本環境感染学会(評議員)日本外科感染症学会(評議員)日本臨床救急医学会(評議員)日本腹部救急医学会(評議員)日本小児救急医学会(評議員)日本Acute Care Surgery学会(評議員)日本呼吸器外科学会(評議員)日本内視鏡外科学会(評議員)日本病院前救急診療医学会(評議員)九州外科学会(評議員)日本救急医学会九州地方会(評議員)日本胸部外科学会九州地方会(評議員)日本肺癌学会九州地方会(評議員)福岡救急医学会(幹事)ほか
賞罰:平成26年度 救急功労者総務大臣表彰(2014.9.9)

 

コメント 昭和53年長崎大学医学部卒                
名前 岡本 好司<おかもと こうじ> 副院長、消化器・肝臓病センター長
専門分野 消化器外科(肝胆膵外科)、腹腔鏡手術、外科感染症、血液凝固、侵襲制御、診療ガイドライン
学会関係

産業医科大学臨床教授、佐賀大学医学部客員教授兼臨床教授
日本外科学会認定医・専門医・指導医、日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医、日本肝胆膵外科学会高度技能指導医、日本肝臓学 会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本乳癌学会認定医、日本癌治療認定医機構暫定教育医、消化器 がん外科治療認定医、医療系大学間共用試験実施評価機構OSCE評価者認定、日本DIC研究会世話人、日本肝臓内視鏡外科研究会世話人、日本内視鏡外科学会評議員、日本肝胆膵外科学 会評議員、日本血栓止血学会評議員、日本腹部救急医学会評議員、日本外科感染症学会評議員、日本病態プロテアーゼ学会評議員、九州外科学会評議員、日本 Microwave Surgery研究会評議員、Acute Care Surgery 学会評議員、福岡救急医学会評議員

委員:日本血栓止血学会;学術標準化委員会DIC検討部会部会長、DIC診療エキスパートコンセンサス(ガイドライン)作成委員、DIC診断基準作成委員会
静脈血栓症/肺塞栓症部会委員、学術集会企画委員会 委員
日本救急医学会;DIC特別委員会 委員、多施設共同試験特別委員会委員
日本癌治療学会;がん診療ガイドライン評価委員会 評価委員
日本外科感染症学会; 副編集委員長、医の質検討委員会委員、RCT委員会肝胆膵領域委員
日本消化器病学会; 医療行為で死亡した調査分析モデル事業登録医制度福岡県臨床評価医
    
Acute Care Surgery学会;編集委員会委員    

コメント 昭和60年産業医科大学卒                
名前 木戸川 秀生<きどがわ ひでお> 外科主任部長 消化器外科主任部長
専門分野 消化器外科(胃・結腸・直腸・肛門)腹腔鏡手術、各種ヘルニア手術、救急外科
学会関係

救急科専門医、消化器外科専門医、消化器外科学会指導医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、外科専門医、日本外科学会指導医、インフェクションコントロールドクター(ICD)認定医、消化器がん外科治療認定医、腹部救急暫定教育医・腹部救急認定医
日本腹部救急医学会評議員、福岡救急医学会評議員、九州外科学会評議員、日本外科感染症学会評議員、日本内視鏡外科学会評議員

JATECインストラクター

コメント 平成元年年長崎大学医学部卒                
名前 井上 征雄 <いのうえ まさお> 呼吸器外科主任部長 救急科主任部長
専門分野 救急外科 呼吸器外科
学会関係

救急科専門医、日本外科学会認定医・専門医、日本呼吸器外科学会認定登録医、肺癌CT検診学会認定医、日本肺癌学会九州支部選出評議員、福岡救急医学会評議員、統括DMAT登録者、JPTEC、MCLSインストラクター    日本病院前救急診療医学会 評議員 社会医学系専門医、指導医 、福岡県災害医療コーディネーター         

コメント 平成5年長崎大学医学部卒              
名前 新山 新<しんやま しん> 外科部長
専門分野 小児外科、外科一般
学会関係

日本小児外科学会専門医、外科学会専門医

コメント 平成6年鹿児島大学医学部卒業              
名前 山吉 隆友<やまよし たかとも> 外科部長
専門分野 外傷外科、消化器外科、腹腔鏡手術、胸腔鏡手術、消化器内視鏡治療
学会関係

日本外傷学会専門医、日本外科学会指導医・専門医、日本消化器内視鏡学会指導医・専門医、がん治療認定医、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本消化器病学会専門医、インフェクションコントロールドクター(ICD)認定医         

コメント 平成7年長崎大学医学部卒                
名前 野口 純也<のぐち じゅんや> 外科部長
専門分野

消化器外科、腹腔鏡手術

学会関係

日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、肝臓学会専門医、消化器がん外科治療認定医、日本消化器内視鏡学会専門医

コメント 平成7年産業医科大学卒                
名前 上原 智仁 <うえはら としひと> 外科部長
専門分野 消化器外科 腹腔鏡手術
学会関係

日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器病学会専門医 消化器がん外科治療認定医 日本医師会認定産業医

コメント 平成14年産業医科大学卒             
名前 田上 貴之 <たのうえ たかゆき>
専門分野 外科一般
学会関係

外科専門医

コメント 平成17年産業医科大学卒             
名前 野々村 遼<ののむら りょう>
専門分野 外科一般
学会関係

 

コメント 平成24年島根大学医学部卒             
名前 森口 智江 <もりぐち ともえ>
専門分野 外科一般
学会関係

 日本小児外科学会

コメント 平成26年鹿児島大学卒